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2010年09月24日

現場レポート・・・壁がついて家らしく・・・

M邸の現場です。

現在は外壁を貼る作業を中心に工事が進んでいます。
ユニットバスも先日施工が終わり着々と完成に向け形ができてきました。
 
 
 
乾き始めた土壁、荒壁と言って断熱と湿度の調整をする家にとって
最も重要な部分です。家中の壁は間仕切りも含めてこの壁を使います。
この後中塗というきめの細かい土を塗って表面を平らにします。

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リビングから庭の方向を見たところです。
気持ちの良い大きな開口部があります、この大開口を支える為、
土壁の一枚、一枚に通常の2倍の強度を持たせています。
 
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一階から上を見上げたところです。
力強い松の梁と杉板で天井が構成されます、天井板を貼らないことで
天井高が3m近く確保できるため開放的な家造りができるのです。

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屋根を支える丸太の梁です。
丸太は力強く柔軟に家を支えます、地震などによる家の揺れはこの丸太の梁で
その振動を吸収するため家の崩壊を防ぐことができるのです。

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階段です。
階段室を持たないため、この部分も明るくなります。階段は一階と二階を
つなぐ通路ですが、そのほかにも通気をするという大切な役割があります。
階段室で仕切ってしまわないのも、リビングに階段を置くのもそのためです。

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【おまけ・・・電気屋さん】

いつもきっちりした仕事をしてくれている電気屋さん、仕事が正確できれいです、
配線のやり場のない構造の家の配線を見事に隠して仕上げてくれています。

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【おまけ・・・大工さん】

細かい細工をしている大工さん、その仕事ぶりはいつも感心させられます、
材料のほぼすべてが手作りのこの家をほとんど一人で仕上げていきます。

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ここ数カ月の現場の動きをレポートしました。
あと一カ月余りで完成となります、次のレポートでは家の完成間際の状態を
ご紹介できると思います、お施主様が長い間一生懸命取り組んでこられた
素晴らしい家をぜひ、ご覧ください。
 
 
 
威風堂々・・・、家のお顔です。

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投稿者 家工房 : 2010年09月24日 15:11


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