2008年06月18日

G邸現場レポート第4回

足場が取れました!!
G邸のお施主様ご本人が、お忙しい中お休みを利用して外壁の塗装をされました。

塗装されたのは『柿渋+カキトモ』(株式会社 トミヤマさんの商品です)という
自然の塗料です。
この商品は木の強度を上げるだけでなく、害虫や湿気から守ってくれるもので
柿渋だけを塗ったときと比べてかなり長期で効果が続くとされています。

今回初の試みですが、足場のある間に現場の進行状況に合わせていただきながら
塗装をしていただきました、いろいろとご苦労があったと思いますので
体験談を交えてお聞かせいただき、レポートしたいと思います。

柿渋.JPG

室内です、明るい台所…、キッチンの完成に向け作業中です。

台所.JPG

G邸は今月末にて完成します、只今完成に向け細部の作業中です。
お施主様…
お引渡しまであと1ヶ月、今しばらくご迷惑をおかけいたしますが
宜しくお願い申し上げます!

投稿者 家工房 : 15:08 | コメント (2)


 
 

2008年04月25日

G邸 現場レポート第三回

G邸のレポートです。

今回は『家工房』で初めて採用した【エコガラス】の取り付けが完了したので
ご紹介です、夏の暑さを中に入れない、冬の暖かさを外に出さない…、
不思議なガラスです。

ガラス_ページ_1.jpg
ガラス_ページ_2.jpg

(字が小さくて読みづらいので詳しくはお問い合わせください)
 
 
『家工房』の家は土壁で断熱しています、開口部はサッシを使用しますが、
サッシには土壁ほどのすばらしい威力はありません。
そこでもう一歩、家の中の環境を良くする為に、サッシの部分に重点をおき
考えてみました。複層ガラスの内部に一枚フィルムをコーティングして
ガラスの外側の環境に左右されにくい状態を室内に作ります。

『家工房』の家は基本的に夏はエアコン無しで過ごせますが、このサッシの
おかげで閉めきった時の室内の温度の上昇をさらに防ぐことができ、
今まで以上に夏が快適になります。冬は薪ストーブなどで暖をとりますが
外気に左右されにくくなるため室内が暖かくなる速度が速まります。

高価な断熱サッシほどの価格はしませんので、効果を考えると、
これからも快適な住まいの為に採用していきたいと思っています。

お施主様にはお住まいになられたご感想を1年を通しておうかがいして
まいりますので、サッシ周りの結露や冷え、夏の冷房の効きの悪さなどで
お悩みの方にはぜひ、ご参考にしていただければと思います。

断熱の要、土壁…上に見えるのはガラス瓦です、北側ですが
この瓦のおかげで明るく清潔な水廻りになります。

土壁.JPG

エコガラスを入れた玄関、西入りの玄関ですが西日も怖くありません!

玄関.JPG

開口部の多い縁側、こちらもエコガラスのおかげで快適な空間になります。

廊下.JPG

サッシ.JPG

土壁とサッシ、玄関がつき外観の雰囲気がわかるようになりました。
すべて締め切った状態でも嫌なにおいや湿気が全く無く、
快適な室内です。あと2ヶ月ほどで完成です、お引渡しが楽しみです!

シート.JPG

投稿者 家工房 : 14:02 | コメント (1)


 
 

2008年03月03日

G邸 現場レポート第二回

G邸の壁工事と屋根工事が始まりました。

現在、左官屋さんと屋根屋さんが工事を行っています。
 
 
【家工房の家】はどのお宅もこの『こまい』がはいっています。
竹を割ってわら縄で編みこんでいきます。
この『こまい』が芯にはいった壁は非常に強いと証明されており
通常の乾式工法の壁より耐震強度が高いとされます。

T邸こまい.JPG

 
その『わら縄』がこれです。
わらは壁の中にはいり、その強さを増します、ビニール紐より
強いとされ、こまいをこの縄で編んだ壁は、10cm以上の太いヌキと
あわせる事で、通常の湿式壁より耐震強度を上げることができます。

g邸なわ.JPG

 
 
屋根の上に瓦がのりました、これから土をのせながら瓦を一枚づつ
伏せていきます、この瓦は『いぶし瓦』といい、土をいぶしてつくる
強度の高いものです。
屋根は家の要…、長年にわたり家を守っていくために、この瓦を
選んで使用しています。

g邸屋根.JPG

 
『こまい』が完成すると中間検査です。

投稿者 家工房 : 15:31 | コメント (2)


 
 

2008年02月20日

G邸 現場レポート第一回

前回お知らせしました、G邸のレポートです。

建築の着工からの流れを写真でご紹介します。
この掲載にあたり、お施主様には大変なご協力を
いただきましたこと改めて御礼申し上げます、
ありがとうございました。
  

  地鎮祭です、工事に入る前に御祓いをします。
  棟梁と家工房も同席させていただきました。
  かなりの確立でこの日の天気は建前の天気と
  よく似ています…なんでだろ???

G地鎮祭.JPG
  
 
  基礎のベースの部分の工事です、
  このベースが基礎の立ち上がりを支えます。

Gベース.JPG
   
  
  基礎の工事が終わり土台がひかれました、
  家工房の基礎は『ヒノキの芯もち』という材料を
  使用します、湿気に強く、害虫の被害もうけにくい
  性質があります。

G基礎.JPG
 
 
   建前が始まりました、一階の管柱と通し柱が
   たちました。

G建前1.JPG
 
 
   丸太梁です、この丸太が屋根の内側で
   風や地震による家のひねりを吸収します、
   ゆるくカーブした材料を使用するのは
   このためです。
   
G建前2.JPG
 
 
   その丸太をつりあげます、間近でみると
   大迫力です。 
  
Gr建前3.JPG
 
 
   この日二回目の雪です、あたりは真っ暗…、
   さすがにこのまま一日行えるのか、
   心配になりました。

G建前4.JPG
 
 
   二階の丸太梁が上がっていきます、
   二階には合計4本の丸太がはいります。
   
G建前5.JPG
 
 
   タルキがはいりはじめて家の形がわかるように
   なりました。いよいよ終盤…、屋根じまいもできそうです、
   この頃には雪も落ち着き寒い日ではありますが、
   良い天気になりました。  
   地鎮祭の日とよく似た一日でした。

G建前6.JPG
 
 
   屋根じまいです、ヒノキの皮をひいていきます、
   このあとは屋根屋さんに引継ぎし、一ヵ月後には
   いぶし瓦がのります。

G建前7.JPG
 
 
   お施主様の棟上式です、棟が上がったことをお祝いして
   お札を棟にしばりつけます、この高さ約7m…、
   足場の悪い中の作業、お疲れ様です。
   本日は誠におめでとうございます!!

G建前8.JPG
 
 
   最後に棟梁とお施主様奥様…、足場の悪い場所での
   ご主人様の記念撮影のあとの一枚です。

G建前9.JPG
 
 
 
今日現在は全ての屋根の屋根じまいが完了しています。
このあと筋交いやヌキなどがはいると土壁付けにはいっていきます。

これから半年ほどの期間を経てお施主様へとお引渡しになります、
お施主様、しばらくご不自由をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
職人さん、関連業者さん、寒い中の工事ですが、よろしくお願いします。

次回のレポートは『エツロ』について、お伝えしていきます
 
 

投稿者 家工房 : 15:51 | コメント (0)


 
 

2008年02月17日

今日はありがとうございました!

本日G邸の建前、無事完了いたしました。
 
 
明け方から降った雪がうっすら積もる中、レッカーの
エンジンがかかり今日の工事が始まりました。
 
 
しばらくするとチラチラと雪が…
 
 
この雪、風と一緒にどんどん降ってきます、あたりは真っ白!!
 
 
でもしばらくすると雲が消えよいお天気に…
 
 
これを何度か繰り返して、無事、棟上が完了しました。
 
 
寒い一日、お付き合いくださったお施主さま、
本当にお疲れ様でした、心づくしの手料理も本当にうれしかったです。
大変なお心遣いをいただきましたこと、職人さんを代表して
心より御礼申し上げます。

雪と風の中、棟上までしっかりお仕事くださった棟梁始め職人さん、
ありがとうございました、おかげでお施主様の楽しみにしていた
今日が本当に良い一日になりました。
 
 
 
 
これから完成までしばらくご迷惑、ご面倒をおかけいたしますが
何卒よろしくお願い申し上げます。


今日一日本当にありがとうございました!!
 
 

今日の模様は次回のエントリーにて写真と一緒にお伝えします。


 
 

投稿者 家工房 : 19:14 | コメント (2)