2006年10月24日

T邸現場レポート第7号

T邸、完成しました。

今回は『お施主様のこだわり』の部分を少しご紹介します。

二階から階段を見たところです。
ここを通って子供さんたちがそれぞれのお部屋に入ります。
明るく心地よい場所になっています。

VFSH0056.JPG

玄関を入って見上げたところです。
吹き抜けになっていて、お客さんが見えても、家族が帰ってきても
開放的な空間が迎えてくれます。

VFSH0054.JPG

リビングから洗面に至る場所の建具です。
北側からの明かりがもれてリビングからの圧迫感がありません。

とても手のかかった建具です。

VFSH0055.JPG

お施主様、本当に長い間お待たせいたしました、
建築は終わりましたが、この先は安心して住み続けていただくための
お付き合いを始めさせていただきたいと思います。
末永いお付き合いのほどよろしく御願い申し上げます。

工事期間中、いろいろとご不自由、ご面倒おかけいたしましたこと
深くお詫び申し上げます。

ありがとうございました。

次号では『お施主様のこだわり』の続きをご紹介したいと思います。

投稿者 家工房 : 16:13 | コメント (0)


 
 

2006年09月23日

T邸現場レポート第六号

現場は終盤戦を迎えました。
お施主様、職人さん、長い間本当にありがとうございました、あと少しの間、
宜しく御願いします。

完成まで、あと一週間、ほんの少し、T邸の内観を紹介します。

玄関に入ると大きな吹き抜けがありそこから二階の梁まで見渡せます。
開放的で明るい玄関です。

VFSH0038.JPG

リビングにも吹き抜けがあります、南風を通すためにリモコン操作の窓がついています。
この風は向かい側の子供さんの部屋まで通り、家全体を涼しくします。

ribingu.JPG

開放的な洗面、家族が並んで使える洗面所です、外からも入ることができるので
直接手を洗いたいときや、シャワーを浴びたいときなど、とても便利です。

senmen.JPG

職人さんの心意気がいっぱいの階段です。
次号で紹介しますが、一段一段細かい細工が入って素敵な空間です。

kaidan.JPG

次号では、お施主様の『こだわり』をたくさん紹介します。
一つ一つ、家族の為にこだわった部分をお施主様の声を交えて紹介したいと
思います、お楽しみに!!

このT邸は10月中旬のお引渡しです、現場レポートが完結したあとは
お住まいになった感想など、さらにレポートしていきたいと思います。


投稿者 家工房 : 10:44 | コメント (0)


 
 

2006年08月22日

T邸現場レポート第五号

いよいよ中造作も終盤戦になって来ました。
この写真はお盆の前に撮影させていただいたものなので、現在は
ほぼ中ぬり、腰板両方が完成しています。

VFSH0039.JPG

中ぬりの作業です。
荒壁の上にさらにキメの細かいわらの入った泥をぬりつけます。
この作業が終了するとその上は珪藻土がぬられます。
その為、ほぼ平らに垂直面に泥をぬりつけていかなくてはなりません。
さすが、職人さん!!…です。


VFSH0041.JPG


外観が分かるようになりました。
黒とベージュのコントラストが素敵な家です。
この家の奥様のご希望のカラーリングです。


VFSH0040.JPG

腰板(杉材)を貼っています。
杉は手触りがやさしいだけでなく、湿気をたくさん吸ってくれるというメリットがあります。
湿気は床に近いところに停滞するので、その湿気を杉の腰板が吸います。
腰板は飾りではなく、きちっとした役割もあるのです。


このあと、棚やキッチン、水廻りの器具、収納などの細かい造作に入ります。
このお宅の完成は9月末を予定しています。


投稿者 家工房 : 15:26 | コメント (2)


 
 

2006年07月27日

T邸現場レポート第四号

もうすぐ足場が取れます。

ヒノキの床が徐々に貼りあがってきました。
杉の腰壁ができてきました。

家の全体の雰囲気がわかってきました、
これから細かい部分をお施主様と一緒に決めながら
完成にむけて進んでいきます。

次回のレポートでは足場が取れた全体の姿をご紹介します。

お施主様のご感想などもあわせて紹介できれば、と思っています。

投稿者 家工房 : 17:12 | コメント (0)


 
 

2006年05月28日

T邸現場レポート第三号

現在の進行状況です。

お施主さまのご希望は広々した家造りでした。
子供たちがのびのび育つ家…。

まずは玄関。
土間をぐるっと囲んだ上がり框(かまち)・大きな吹き抜け、
玄関に入るとさわやかな空間が、家の人やお客様を
向かえてくれます。

玄関の向かい側には大きな窓があり、ここには木や花が
植わります。

竹内邸現場写真 080.jpg


次はリビング。
壁を造らず大きな空間のリビングです。
南側から差し込む光はほぼ日暮れまで家を照らします。
光も風も充分に入る快適な場所です。

竹内邸現場写真 081.jpg


大きな開口部。
夏の風を家に運んでくれます。

向かって右が吹き抜けです。
ここからの光と風も一年を通して家を快適にします

竹内邸現場写真 083.jpg

お父さん、お母さんの優しさがいっぱいの家です。
子供さんたちもとっても楽しみに完成を
待っていらっしゃいます。

すばらしいご新居での新しい生活が、より良いものに
なりますよう、私たちも精一杯がんばります。

これからも宜しく御願い申し上げます。

投稿者 家工房 : 12:27 | コメント (2)


 
 

2006年05月22日

T邸現場レポート第二号

えつろ=竹でをしゅろ縄で編んだ壁の芯

竹内邸現場写真 077.jpg


T邸だけに限られたことではありませんが、家工房の
土壁の芯には、この『えつろ』が組まれています。

左官屋さんが一本一本しっかりと『ぬき』といわれる木に
編みつけて造ります。

   『ぬき』・・・写真中、柱に対して横向きに入っている
         木の事をいいます。

現在の建築基準法では幅10センチ以上の『ぬき』と
しゅろ縄で編んだ『えつろ』の入った土壁は『筋交い』
同等の強度があることを認めています。

この作業が終わると土がつき、土壁ができます。

次回、土壁のついた様子を紹介します。

投稿者 家工房 : 11:29 | コメント (1)


 
 

2006年05月17日

T邸現場レポート第一号

平成18年1月 T邸の建前工事が行われました


竹内邸現場写真 016.jpg


現在、屋根と土壁がつき建物の外観は、ほぼ見てとることができます。
これからT邸の現場レポートを、お施主様のお話、現場でがんばってる
職人さん方のお話など交えながらこのページで行ってまいります。

この他にも、これから着工させていただく現場や、引渡しが終了し今現在
お住まいの家のレポートなど、ご許可をいただいたものから順に
掲載させていただきたいと思っています。

次回は今週末に『現在のT邸』のレポートを掲載します。

今後とも宜しく御願い申し上げます。

投稿者 家工房 : 12:45 | コメント (2)